10分メールなのに1時間使える
無料の使い捨てアドレスを上に用意しました。使えるのは1時間で、コードがなかなか届かないときは「+1時間」でタイマーをリセットできます。
アドレスを割り当て中
受信トレイ
10分メールとは
10分メールとは、使い始めてまもなく自動で消える使い捨てメールアドレスのことです。登録フォームに貼り付け、確認リンクやコードを読んだら、あとは放っておくだけ。その後サイトから送られてくるメールは、アドレスがもう存在しないので届く先がありません。
この呼び名は、Devon Hillardが2006年に始めたサービス「10 Minute Mail」に由来し、やがてこの種のサービス全体を指す一般的な言葉になりました。PureTempMailはそれとは無関係の別サービスです。メールボックスの仕組みは同じで、時間が長めに設定されています。
10分では足りないことが多い理由
10分は十分に思えますが、登録が途中で止まると話は別です。確認メールが10分以内に届かない、よくある理由は次のとおりです。
- 送信側の順番待ち。 利用者の多いサイトはメールをまとめて送るため、確認メールが送信されるまで数分間キューで待たされることがあります。
- グレーリスティング。 これを採用しているメールシステムは、見慣れない送信元からの最初の配信を拒否し、再送を受け入れます。いつ再送するかは送信側のサーバーが決めるため、数分後になることもよくあります。
- 2段階の登録。 多くのサイトはまず確認リンクを送り、プロフィールの入力を終えたあとに2通目のコードやウェルカムメールを送ります。
- スマホでのアプリ切り替え。 アドレスをコピーし、別のアプリでフォームに入力して、コードを確認しに戻ってくるまでには、思ったより時間がかかります。
10分型のサービスの多くは時間を延長できますが、延長は短い単位で、そのたびに忘れずにボタンを押す必要があります。1時間あれば、時計を気にせず遅いケースにも対応できます。
このサービスのタイマーの仕組み
- 開始
- 新しいアドレスはすべて1時間使えます。
- 延長
- 「+1時間」を押すと、カウントダウンが1時間にリセットされます。アドレスの作成から24時間後まで、何度でも押せます。
- 期限切れ
- カウントダウンがゼロになるとアドレスはメールを受け付けなくなり、メッセージと添付ファイルは5分以内に削除されます。
- 復元
- できません。アーカイブやバックアップは一切残さないため、期限切れのメールボックスを元に戻すことはできません。
コードがまだ届かないときは
アドレスをあきらめる前に、次の順に確認してください。
- サイトに入力したアドレスを確認する。 @以降も含め、アドレス全体がフォームに入っているか確認してください。コピーボタンは正確に貼り付けますが、スマートフォンの自動修正で変わってしまうことがあります。
- 数分待つ。 キューに入ったメールやグレーリスティングされたメールは送信側が再送し、数分後に届くことがよくあります。上の受信トレイは自動で更新されるので、再読み込みは不要です。残り時間が少ないときは「+1時間」を押してください。
- サイトで拒否されていないか確認する。 フォームがアドレスを受け付けなかったりエラーを表示したりした場合、そのサイトは使い捨てドメインをブロックしており、コードは届きません。仕組みはサイトが使い捨てメールをブロックする理由で解説しています。
- 再送信は一度だけ。 押す前に数分待ちましょう。多くのサイトは再送信の回数を制限しており、2通目のコードが1通目を無効にすることもあります。
- 作り直すのは最後の手段に。 「新規」を押すとこのアドレスと受信トレイが置き換わるため、その後に古いアドレスへ届いたメールは失われます。
1時間あっても向かない場面
時間が長くなっても、今後も使うアカウントに使い捨てアドレスが向くようになるわけではありません。来月届くパスワード再設定メール、領収書、セキュリティ通知はどこにも届きません。判断の仕方は使い捨てメールを使うべきときのガイドで説明しています。
本家の10 Minute Mailやほかの一時メールとの比較は、相手のほうが優れている点も含めて一時メールサービスの比較で紹介しています。